年末の借入申込期限にご注意。

年末の借入申込もいよいよ期限が近付いています。
【年内借入の申込期限は】
年内にでの借入実行を希望であれば
保証協会は融資制度の種類や取扱金融機関にもよると思いますが、ある制度では早ければ本日。と聞いています。
・・・金融機関経由は12月初旬ぐらいが目途の様です。
政策公庫での申込も初回申込か、今まで融資を受けたことがあるかにもよりますが、
いずれにしても来週目途といったところでしょう。
「年内実行」をご希望の方は、
各機関に詳細を「よーく」ご確認ください。

【年末は資金が集められる時期です】
年末は賞与の時期ともあって、銀行さん・証券会社さんとも預金や投資資金を集める時期でもあります。
今年は市場も大規模な金融緩和で資金が大量に流通している「はず」なのでしょうし、その後押しもあって
資金集めは加速されているようです。

【天下を駆け廻ってください】
政策的に資金供給がされ、
過去には一部金融機関で本来期待される貸出より国債や有利な投資へその資金がアンバランスに廻っていたという経験もあったとか。

「カネは天下の廻りもの」と言われます。

集められた資金を是非、
中小企業、個人事業、創業企業にしっかりとその資金が廻る様に。
・決して国債や株式投資にアンバランスな廻り方が無いように。

日銀が国債や株式買取で「そこのところは」へは、もう十分お金を廻しておられます。

よく街角で道を聞かれます。

街角でよく道を聞かれます。

先日も交差点で信号待ち・陸橋を渡っているとき、地下街を歩いているとき。
立て続けに3人の方から声を掛けられました。
派出所の前でも聞かれたりすると、あとでウン?と思ったりします。

経験上、外国の方やおそらく大阪地元ではないご老人の方、が多いです。

「マイドーム大阪はどこですか」
「阪急梅田駅はどこですか」
「大阪入国管理局はどこですか」
「ヒルトン(ホテル)はどこですか」

分かりにくい場所か、地下で方角が分からなくなって、と同じ様な行き先を尋ねられることも多いです。
今はほとんどスマホでGoogleMapやMapアプリを利用されてますし
でも道を聞かれたりすると「Googleに勝った」ような、こそっと優越した気分になったりして、どちらですか?と聞き始めます。

外国の方には、「確か中学のころ習ったよな、」と記憶を探り探り、つたない英語を駆使しても、また日本語で通じる場合でも、共通して言葉の理解はその場ではあまり関係なく、
「あの方向」
が一番分かり易いようですね。
身振りで例えば「阪急梅田は?あの観覧車を目指して」、じゃあこの道をこっち行って・・・と言ったはいいですけど、ちゃんと目的地にたどり着けたかは不明で、後で無事間に合ったかななど思ったりします。
自分では分かっていて、しかも急いでいる人に説明するのは、「道案内」だけでなく難しいものです。

反対に自分が急いでいるときには、
邪険になったり、やり過ごしたりという気持ちにもなったりしますが、フト思い直して
せめて「あの方向」「〇〇という建物目指して」とだけでも、と。
一期一会。何かのご縁です。

「マイクロファイナンス」に見える「何とか貸したい」知恵

「投資のリスク分散」はよく卵にたとえられます。
・1つ100グラムの卵を1コ運ぶより
・1つ10グラムの卵を10コ運んだ方が、運ぶ途中でコケた時に100グラム全ての卵が割れてしまうリスクは少ない。
小口数多くです。

私見では、単にリスク分散という小口融資ではなく、1コ1コが小さい卵を育てる、と理解していますが
「マイクロファイナンス」
が東南アジア地域はじめ発展途上地域で盛んになってきている様です。

【マイクロファイナンスとは】
「小規模の金融」のことで、
主にNGOや公共的な団体が投資家より資金を集め、数千円から数万円を無担保で貸し付けるといったイメージです。
経済的に発展途上の地域では低所得者層やいわゆる貧困層の人々にとって、雇用機会も不十分で、かといって自ら事業運営に必要な金融サービスもまだまだ不足しています。そこで小口の融資や金融サービスを提供し、事業運営や自らの生計維持をサポートすることを目指しています。

【期待】
このマイクロファイナンスは、従前の開発援助といったどちらかというと慈善指向の仕組みではなく、地域の事業発展や個人自身が自ら生計を立て、維持・発展を目指す「自助」を支援するものだと言えます。
当初は数万円の融資から事業規模がやがて広がり低所得層から一歩上層へ。やがてより充実した金融サービスを受けることを目指せます。
創業支援や事業再建に対する「金融のあり方」を感じさせる仕組みだとも言えるでしょう。

しかしながら
一般的に金融の信用度も低いので高金利となりますし、貸し手側金融機関の貸倒リスク(回収できない状態)も高まります。

【マイクロファイナンス特徴】
今盛んとなっているこの「マイクロファイナンス」。
特徴としては
・貸倒リスクは高い?⇒貸倒率も数%と低い。
*女性をターゲットにしている。返済に対する意識が高い。(男性には耳が痛いですが)
・小口金融特有の貸し手側の管理コストがかさむ?⇒金利が高く、貸倒リスクも相対的に低いので元は採れる。
・回収負担(実務上も精神的にも)が大きい⇒回収を借手地域の管理的な組織に委ね地域で返済を滞らせない仕組み。

【貸せない理由より貸す為の・・・】
様々な長所短所もあるのでしょうが、注目したいのは
「事業資金を借りる意義を実感してもらう」
「回収方法」
に知恵や工夫があるようです。

貸す側は、
「貸せない理由」を探すのではなく
「何とか貸したいという姿勢」からスタート。
借り手側にとっても負担感の少ない回収の仕組みに、「ちょっとした知恵」で、より貸しやすい環境を創造していくのも、1つでしょうか。


食糧問題と「捨てる」と「再生」

世界の食料問題としてこのようなデータがあります
・毎年40億トンの食糧が作られ
・毎年その約1/3の13億トンの食糧が捨てられています。
そして
・飢えにに苦しんでいる方々が世界に約10億人
・その必要な食糧として約3-4億トン。
つまり捨てられている食料でもって約4年も飢えに対応できる、ということになります。

確かに賞味期限や食の安全性、消費者へのサ―ビスが優先されるのはやむを得ないところがあり、事実その恩恵を無意識のうちに享受しています。

エネルギーや環境の問題では再生エネルギー、再生資源への本格的な取り組みが進んでいますが、これらも過去に生活に必要なエネルギーや物資を生産し過剰な部分や副産物は環境に放棄してしまった結果、
捨てられたエネルギーで「暑すぎる地球」になってしまったり、捨てられた副産物が「形を変え人に害」を与えるようになっています。

エネルギーや資源以外にも「再生医療」「再生細胞」「企業再生」など「再生」がキーワードになっている時流は歓迎すべきです。
モノを100%捨てないことはできないですが、
「捨てられっぱなし、となって地球や自然環境が怒ってこない」ような、
「少なくとも飢えている方々が捨てられている食料で飢えずに済む、といったような事態にならない」ような、

モノの供給側も消費側も気を引き締めたいものです。



「領収書の電子保存の見直し」と「ペーパー化」

【面倒な領収書の保存が電子保存へ・・?】
国が来年度にも
「領収書」の保管を電子データ保存(例えばスキャナーにかけてデジタル保存)で行うことを容認する検討に入っているようです。
今までは一定の要件を満たし、記載金額3万円未満の領収書などについては可能とされていましたが3万円以上の領収書や契約書類についても一定の要件で電子データ保存を認めるようにし、この領域でもペーパーレス化を推進していく模様です。

【背景には】
・義務付けされている帳簿保存期間が相当長く、その保管コストが収益(お国にとっては納税額)に影響していること。
・IT推進の一環としての取り組み
など、様々でしょうが
例えば今後「スキャンに係る事務コスト」や「要件を充足するための現場管理」がどのようになるのか、別のコストが気になるところです。

【そんな中、ペーパーもがんばってます】
一方
パナソニックの社内報が紙ベースに復活するとのお話を聞きました。
2年前(定かではありませんが)にペーパーレス化の推進のもとデジタル配信に移行されたのですが
なかなか読まれる機会が増えず、求心力の狙いもあって「紙ベースへの復活に」、との経緯があるようです。

「ペーパレス化」と「ペーパーへの復活」言い換えれば
「デジタル化」と「アナログ化」
来年度のメモ帳をどうしようかと考える時期でもあり、特に最近はこのアナログ化への見直しがココかしこ、でされているように感じます。
①デジタルか②アナログか。
イメージでは
①整理保存、後で見直す、その存在を確認する。
②内容を熟慮する、今する、記憶にとどめる。

目的や個々の性格・環境・その時の事情によって又、
それぞれの長所・短所を活かした使い分けが必要なのかもしれません。

でも日進月歩でデジタルの機能が革新されていくので
その使い分けを考えるのも一苦労といったところです。

メイン〇〇

「メインバンク」とは・・・。
最近では資金調達の手段方法も多様化し言葉としては薄らいだ感があります。
例えば
・・・預金残高が多い。融資残高が多い。国内外為替取引が多い。その他の金融取引が多い。

尺度は様々で、特に中小企業では一般的に融資取引が多いということ、がイメージされます。
しかし従前もそうでしたが、それだけでは表面的な判断に陥ってしまいます。
融資取引残が多くても預金が他行に置いてあったり、為替も別、とではメインとは言えないでしょうし、逆も然りでしょう。

かつて金融機関にいた時、
上場企業と同規模のいわゆるオーナー企業で、企業のメインバンクと経営者個人のメインバンクが異なるケース。
今は事情が変わって珍しい事では無いのかもしれませんが、当時はインパクトの強い経験をしました。

・金融機関に関わらず営業や契約事での肝は、(経営者でなくても)「キーマン」
・企業と経営者個人の一体取引
でも「キーマン」経営者個人のメインが別だと、どこか不安感が募ります。

組織と個人の分離が進み、でも個人個人が組織を動かす。
商売上、色々思惑があったりしてややこしいでしょうが、「個」が主体となっているのは、真の意味で今も昔も変わらないでしょう。
うーん、様々な意見もあるところですが。

ところで、
「御社」「あなた」のメイン〇〇〇は?

資金調達・融資に予想貸借対照表は武器になります

交差点で前の信号が赤、横の信号が青、停まっています。
横の信号が黄色になった時、そろそろだ、と心の中でツブやいてスタート準備に入ります。
前信号が青に変わる事を予想しているからで、スタートするんだと計画します。
でも決して見切り発進はいけません。

会社の事業計画で主なものに損益計算の予想、例えば1年後、2年後、3年後の売上、原価、固定費そして利益がどう推移するか。
その結果やその計画を練る中で売上や原価・経費を見つめ直して計画の妥当性やもっと売上をこうしなければならない、このままでは利益が十分に確保できない、だとかを検証し実際にスタート行動に移す準備に役立てます。

ところが資金がどのように推移するか、には直結しないのが現実です。
利益通りの資金が残らない、と多くの経営者の方々も肌で感じておられるでしょう。
「勘定合って銭足らず」です。

会計の仕組上、(これも自然科学の一領域だと理解できますが)
・損益計算書は決まった期間ごとのフローの世界。リセットされます。
・貸借対照表は今までの蓄積。リセットされず結果で現実です。
「資金」が今現在いくらあるというのは変えようもない現実で、
貸借対照表の「右上の項目」でニッコリとその現実の数字を表しています。

ということは「貸借対照表が予想」できれば「資金の予想もできる」はずですね。
さて、
予想損益は事業計画としてある程度浸透し、各資料の中でも一般的とされていますが、予想貸借対照表はナカナカ浸透していないのが現実です。
理屈上では以下の項目を仮定すれば可能だと思われます。
1.売上債権回転期間
2.仕入債務回転期間
3.在庫回転期間
4..借入計画・返済計画
5.設備投資計画
6.減価償却予想
そして
7.予想損益による予想利益の推移。

ざっくりではありますが、シミュレーションとして一つの有意な資料となるはずです。
貸借対照表の予想が何年分かできると「キャッシュフロー計算書の予想」も可能となり、より具体的な資金の生まれ方や使われ方が分析できるでしょう。

そして今は前の信号は赤信号。(何年後かに)横の信号が黄色になりそう。いよいよスタート、と計画し歩を進める準備
をします。
今、簡単な予想貸借・予想キャッシュフロー計算の仕組を完成に近づけています。
ご興味のある方、是非ご意見など頂ければ・・・。

資金繰り専門
中小企業の資金調達、資金繰りのご相談受付中【大阪市北区の融資支援専門税理士・溢光アカウンティング】

事務所概要
大阪市北区曽根崎新地2-1-13-401
株式会社溢光(いっこう)アカウンティング
設立日 2014年5月
資本金 300万円
代表取締役 福岡和正
決算  8月
業務内容
 資金調達支援
 創業支援
 会計コンサルティング

グループ会社
合同会社溢光(いっこう)コンサルティング
武田会計事務所
武田行政書士事務所
最新記事
twitter
事務所HP
サイト案内
主な対応地域
当事務所は関西圏を中心に全国対応しております
池田市、泉大津市、泉佐野市、和泉市、茨木市、大阪狭山市、大阪市旭区、大阪市阿倍野区、大阪市生野区、大阪市北区、大阪市此花区、大阪市城東区、大阪市住之江区、大阪市住吉区、大阪市大正区、大阪市中央区、大阪市鶴見区、大阪市天王寺区、大阪市浪速区、大阪市西区、大阪市西成区、大阪市西淀川区、大阪市東住吉区、大阪市東成区、大阪市東淀川区、大阪市平野区、大阪市福島区、大阪市港区、大阪市都島区、大阪市淀川区、貝塚市、柏原市、交野市、門真市、河南町、河内長野市、岸和田市、熊取町、堺市北区、堺市堺区、堺市中区、堺市西区、堺市東区、堺市南区、堺市美原区、四條畷市、島本町、吹田市、摂津市、泉南市、太子町、大東市、高石市、高槻市、田尻町、千早赤阪村、豊中市、富田林市、寝屋川市、羽曳野市、阪南市、東大阪市、枚方市、藤井寺市、松原市、箕面市、守口市、八尾市、尼崎市、西宮市、神戸市、宝塚市、川西市、伊丹市、芦屋市、三田市、京都市、長岡京市、八幡市、向日市、乙訓郡、木津川市、宇治市、京田辺市、城陽市、奈良市、橿原市、天理市、生駒市、香芝市、葛城市、桜井市、天理市、大和郡山市、大和高田市、和歌山市、大津市 福山市
月別アーカイブ