先日のオールスター戦で。

先日のプロ野球オールスター戦で
日ハムの大谷投手の投球と、対するセリーグの打者との対戦は圧巻でした。
球界最速ともいえる159km 160km 162km。
しかも ほとんどがストレートの真っ向勝負。確かスライダーは2球ほどだったようです。
セリーグの打者も、その若者のストレートに驚き、1球2球と空を切りながらも
プロの世界を見せつける様に弾き返す。でもその姿勢にはどこか敬意を払っているようにも感じました。

部活で野球をかじっていたこともあり、投げられる球をバットで弾き返すことの感覚も少しは経験していますので、
時折、ゴルフのクラブを握って「さー」と意気込んでみても
「どーぞ打ってくださいね」とばかりに止まっているボールが思うように飛ばないとき(当たらないとき)、
投球のストレート、カーブ、スライダー、フォーク・・と動く球を、しかも振るバットがよく当たるのが不思議に感じてしまうこともあります。

ストレートが来ると思っているときに変化球が来る。
しかも変化球の種類は多種多様。
スピードも緩急があって、試合の状況やランナー、相手の守備、自分のバットスピード・・・
そんなことを考えながらも、かつゲームメイクを、
素人目からすれば、よく打てるもんだなと思ってしまいます。

時代の変化や消費者のニーズも多様化して、ビジネスの関係も変化球だらけでしょうし、新しい変化球がどんどん生み出され、生み出していくよう促されている世界です。
でも、必ず打ち返され、表向きにはゲームの結果が出てしまいます。
「ストレート一本。ど真ん中。」
逆に新鮮に感じてしまうのか、
本当の変化球というのか。
そんなことを感じることも、タマには必要なのかも。


営業キャッシュフローから資産形成と経営のシグナルを見てみるのも一つです。

最近は
創業資金の融資に以前より「積極的」に取り組む金融機関さんの話題をよく見聞きするようになりました。
例えば京都信用金庫さんは創業の方々の事業計画から資金調達の支援を行う、専門の窓口を設けているようですし
政策金融公庫さんも地方銀行と提携したローンにも取組んでいるようです。
もちろん従来からある各保証協会と提携での商品も、主に地方金融機関では活発化していると、
紙面で(は?)拝見します。

ただどうしても、
その会社の所有する資産性、これから創業される方については個人の方の資産背景を重視されることも事実です。
預金がどの程度ある、不動産はお持ちか、創業にあたって事業設備は自己資金でどの程度賄っているか、賄えるか・・。

よくキャッシュフロー経営という言葉がありますが
ある程度継続されている事業で決算も何期か迎えておられる場合
仮に利益を毎期計上しているもののいつも資金繰りで困惑しておられる。しかも運転資金がしんどい。
いわゆる
「勘定合って銭足らず」状況です。

金融機関さんも見られていると思いますが
2‐3期の決算書を加工し、「営業・投資・財務キャッシュフロー表」を並べ推移をみると、
そのシグナルが浮き彫りになってきます。

特に重視すべきは
「営業キャッシュフロ-」(売上仕入・経費からいくらキャッシュを産み出しましたか)
決算書上でいくら利益が出ていてもキャッシュフローベースではマイナスになっているケースは多く見られます。
単期ではたまたまその期の状況があるかもしれませんが
「2-3期連続してマイナスになりますと、これは危険なシグナル」となるケースが多いです。
・売掛や在庫のキャッシュ化が出来ていない。
・もちろん、そもそも赤字である。
 など
営業キャッシュフローの出し方は詳細は横に置いときますが、概ねは
①利益+減価償却(各引当)。
②① -(マイナス)未回収の売上代金の「増加分」 -(マイナス)在庫の「増加分」 +未払代金の「増加分」


①は、いわゆる借入の「返済原資」と呼ばれるものですが、
②が一定していると仮定して、また長期の判断での事なのでしょう。

事業の資産性は
営業キャッシュフローから返済があれば返済し、残っていったキャッシュが預金であり会社の事業資産に変わり、あるいは創業者個人の資産として形成されていく。

創業しようとする方の資産背景はこのような経過が表面上見れないケースが多いものであるし
個人的な事情も影響することでしょうから
結果として、「現在の形は(目に見える形は)、どーなんですか」、とすることで
今までの個人キャッシュフローの蓄積を判断することとなってしまうのでしょう。

「資産性が無い」と判断され創業資金や通常の調達が困難と判断されても、
今後先々の「経営」という大前提からも「営業キャッシュフロー」には注目です。

ニンベンだったっけ、キヘンだったけ?

ここ最近
パソコンを使う世の中になり、字が書けなくなりました。

読むことはできますが、自信を持って書けない。
(私事かもしれませんが。)

特に漢字はイメージではこうだったな、「ニンベンだったっけ、キヘンだったけ?」
実際にペンを持って書いてみると不安になってしまいます。

テクニカルなことかもしれませんが、すごく揶揄すべきことなのかもしれません。

書いて相手に伝えるはずの手段がPCを介してしかできなくなってしまって、
それはそれでいいのかもしれません・・・。

読むことは出来ても書くことが出来なくなる。
何かを書く時にいろいろ考えてしまって
「ニンベンだったっけ、キヘンだったけ?」

相手の思いを実際に描いて、体験することを想定して、表現することが「書き手」とすれば
読んだり伝えられる「読み手」は、それはそれでPCなんだ、と思ってしまうのでしょう。

・書き手は書き手の
・売り手は売り手の
・買い手は買い手の
・貸し手は貸し手の
・借手は借手の

それぞれの事情があって不条理だと思うこともしばしば。

でも相手と向きあって、書き手側の立場で伝えたい時
「ニンベンだったっけ、キヘンだったけ。」をとても大切に思う瞬間はあるはずでしょうね。

書きっぱなしでも、書く方の責任感と、
読み手の、それを「ふーん」と感じてしまうことと。

ややこしくなりました。

う-ん
蒸し暑い梅雨ですね。

厚生年金の加入指導と金融機関さん

ほぼ毎日のよう公的年金・健康保険に関する議論を見聞きします。
先日の新聞紙面に「厚生年金、加入逃れ防止」という記事が大きく掲載されておりました。

概要は
「法人である以上、厚生年金(+健康保険)といった社会保険には強制加入であるものの、中小企業などで約80万社
給与は支払われているにもかかわらず厚生年金(社会保険)に加入していない実態が見られる。
来年度に向け未加入企業を特定し、加入の要請など段階的に指導する。
最終要請に応じない、などには強制措置もありうる。
この未加入企業の特定には税務署の源泉徴収データを用いるという「横の連携」が行われる。」
といった概要です。

社会保険料は給与から約半分天引きし会社負担と合わせ毎月納付となりますが、その給与と会社負担の合計は
概ね給与総額の30%近くに上ります。
年間1,000万の給与を払っている会社では、
年間会社負担だけで130-150万・給与から半分天引き分合わせ250万-300万程度となってしまいます。

ただ
社会保険料ウンヌンの問題だけでなく、負担の公平性やそもそもの社会保険制度の在り方、財政状況、世代間の相互扶助など様々な考え方があって現在の容があります。
一方
実際に被保険者である「自分の問題」と置き換えることは至極自然なことでしょう。

企業の厚生年金だけでなく第一号含め「年金」というモノに対する
①期待感の薄さ・・・本当にもらえるの?
②不確実性・・・いつからもらえるの?だんだん受給開始年齢が上がって行くんでしょ?
といった「投資」にも似た不安感や判断、審査をしているところにも大きな原因があるような気がします。

だって金融機関さんでも
①期待感が薄い・・・リターンが低い 
②不確実性がある・・・リスクが高い。(返済の期間延長しそう?)
ところへの融資には「正々堂々と審査が通りませんでした」
とお断りになります。


せめて
①期待感が持てて
②不確実がある程度納得行くまで払拭できる
事業計画を求められる
と個人的には思います。
少々ぐちっぽなりました。すみません。

こんな経験ありませんか。

こんな経験はありませんか?
例えば大人になってから昔子供の頃に住んでいたところを訪れた時、
・道幅がやけに狭く感じること、
・建物の背丈がやけに低く感じること、
・昔はとても遠くに思っていた場所がやけに近くに感じること、

小さかった時の目線での感じ方や経験が頭の中に刷り込まれているせいかもしれません。

普段は大阪の梅田という場所にいるためか、
周りに大きなビルや気が付けば壁だらけの地下道、
いつも人の向かってくる方向を先読みしながら、肩がぶつからない様進む歩道
例えるなら氾濫を起こした河のように車両が流れる道路を目の当たりにし、
それに信号や時刻表といったルールに従って、停まったり、動いたりするのが当たり前にになっていて
逆に
ふとナーンにも無い田園風景や大海原を見れば
とても大きく広く深く感じるのはもっともだと思います。

感傷深いということではなく強引かもしれませんが、
そんな日常の行動なり、目の当たりにする風景なり、壁の圧迫感なり、が
自然と頭に刷り込まれてしまうようにも思えます。

普段下向いて歩くのを少しだけ視野を広くして歩くも然り、
高いビルにできた陰を大きな木陰だと思うのも然り、
ビル風を一瞬の涼しげな風だと思ぬのも然り、
人とぶつからない様、先読みして歩くのも歩きにくい砂浜を歩くと思うのも然り、
いつも道ですれ違うご婦人の服が今日は少し派手だな・・何かあるのかなと思うの然り、

同じことでも気の持ちようでしょうし、頭に刷り込まれ方だと思えば
先々の感じ方も変わってくるはずでしょう。
面白いかもしれません。

資金繰り専門
中小企業の資金調達、資金繰りのご相談受付中【大阪市北区の融資支援専門税理士・溢光アカウンティング】

事務所概要
大阪市北区曽根崎新地2-1-13-401
株式会社溢光(いっこう)アカウンティング
設立日 2014年5月
資本金 300万円
代表取締役 福岡和正
決算  8月
業務内容
 資金調達支援
 創業支援
 会計コンサルティング

グループ会社
合同会社溢光(いっこう)コンサルティング
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